エアサンプラー担当者のブログができました~


Qベク自慢の「エアサンプラー」! 担当者のブログが、このQベクのブログとは別にオープンしました。開発に伴ういろんな秘話(?)や苦労話を書いています。ぜひ一読を~!

http://kazuhikooqui.asablo.jp/blog/

放射性浮遊物など、空気中の汚染物質をつかまえる「エア・サンプラー」販売中!


限定45台! 安価!! 放射性浮遊物からPM2.5までキャッチ!!!(※1、※2)

エア・サンプラーは、空気中の放射線浮遊物やアスベスト、ダイオキシンなどの有害物質を特殊な専用フィルターで捕らえる装置です。Qベクでは空気中の放射能を測定するために独自の「エア・サンプラー」を開発し、販売しております。市販品は大変高価なエア・サンプラーですが、Qベクのエア・サンプラーは汚染物質の捕捉力など、ほぼ同様の能力で¥4,500と市民に手の出る価格で開発いたしました。これを使って各地の市民が空気を捕集し、環境の評価に役立てることができます。

販売価格 ¥4,500(フィルター1枚付属)
貸出し価格 ¥1,500(フィルター1枚付属、1ヶ月)
測定料 ¥3,000(下限値1ベクレル)(※3)

<オプション>
・GB100Rフィルター(5枚セット) ¥2,000
・延長ケーブル ¥100円/m  ※設置に必要な長さで製作します。
・回転数可変回路 ¥840  ※騒音対策として吸引量をつまみで無段階に調整する事ができます。
・シガーライターケーブル(2m) ¥500  ※車の12Vシガーライターから電源をとる事ができます。

※送料の負担はお客様でお願いいたします。
※貸し出しは福岡県内を対象とさせていただいています。

Qベクスタッフによる説明はこちらでご覧いただけます。40分強の動画です。(※4)

また、簡単なパンフレットも用意しております。こちらからダウンロードしてください。A4用紙2枚です。

購入希望のご連絡およびお問い合わせは、お問い合わせフォームからご送信ください。



※1…PM2.5のサイズは約2.5μmですが、Qベク製エア・サンプラーのフィルターは、それよりずっと小さな0.3μmの粒子までほぼ全量捕捉します。

※2…Qベクで測定できるのは、ヨウ素131とセシウム134、137です。エア・サンプラーでいろいろな化学物質などを捕集はできますが、測定は専門機関にお願いしないといけません。ご了承ください。

※3…Qベクの通常の測定は「1kgあたり」のベクレル数で結果を公表していますが、エア・サンプラーの場合は「流量1立方メートルあたり」のベクレル数で結果を公表するのが妥当です。ただ、その流量はエア・サンプラーの性能および捕集時間によります。もし1000立方メートル吸引したフィルターで1ベクレルだったら「0.001ベクレル/立方メートル」、10000立方メートル吸引したフィルターで1ベクレルだったら「0.0001ベクレル/立方メートル」を意味します。ここで言う「下限値1ベクレル」は、フィルターで捕集された放射性物質の絶対値(流量あたりではない)を意味しています。

※4…流量が多いと、一般的に吸引音も大きくなります。上記の動画の29分~31分あたりで作動中のエア・サンプラーの音を聞くことができます。追加料金840円で、騒音対策仕様のものに変更することができます。簡単に調整できるつまみが付いています。ただし、吸引量も少なくなりますので、詳しくは担当者とご相談ください。

定点観測協力者の皆さまへ(土壌および水道水について)


※「エアサンプラー」「降下ばいじん法」などの協力者向けのマニュアルについては、もうしばらくお待ちください。

■土壌の定点観測の方法

 ◎庭や自宅敷地の土壌では2~3点、
  農地など広い土壌の場合は3~5点で採取してください。
  庭の隅と中央など、条件の異なる場所で採取したものを
  混ぜ合わせたほうが望ましいです。
  土地が狭い場所では1点でもかまいません。

 ◎草があまり生えていない部分の採取が望ましいです。
  草が生えていないところがない場合、草を抜いて土壌を採取してください。
  採取した土に、草木、根などの植物、小石などが含まれないように取り除いてください。

 ◎なるべく乾いた状態で採取してください。
  17日が雨だったりした場合は、採取日を変更していただいてかまいません。

 ◎そのほか特には採取場所の指定はありませんが、
  皆さまが無理のない範囲で、定期的・継続的に採取できる場所をお選びください。

 ◎表面から「深さ5㎝」の円柱状で採取してください。
  量は「1L(牛乳パック1本分)」を採取してください。

 ◎よく混ぜ合わせて、輸送時に漏れ・破れ・破損がないように、
  袋や牛乳パックなどに詰めてQベクまでお送りください。

■水道水の定点観測の方法

 ◎採取する蛇口を決めて、毎月、その蛇口から水を「1L」採取してください。
  また、普段は浄水器を使用されている場合でも、
  定点観測用は浄水器を通さずに採取してください。

 ◎1L以上のサイズのペットボトルに入れてQベクまでお送りください。
  可能ならば、そのペットボトルの商品もいずれかに決めて、
  いつも同じ種類のペットボトルで送っていただけると、なお良いです。

■土壌および水道水 共通

 ◎採取日は、(9月17日から本焼却が始まりましたので)
  毎月17日の前後で採取してください。
  都合が悪い場合は、Qベクまでご連絡ください。

 ◎科学的に正確であることに越したことはありませんが、
  今回の結果は行政などに対して政治的に働きかけるための手段であり、
  雑すぎては困りますが、あまり神経質になりすぎる必要はございません。
  毎月毎月、無理のない範囲で、定期的・継続的に採取できるようにしてください。
  そのかわり、いろいろ採取方法やそのほか気づいた点などありましたら、
  記録を残すよう心がけてください。
  また、郵送時にそのメモなども入れておいていただけると助かります。

 ◎宛先は「〒813-0041 福岡市東区水谷2-11-36 Qベク 定点観測係」まで。
  送料はご負担をお願いいたします。

 ◎測定結果の公表の際は、「町名」までとします。
  「丁目・番地」などは省略して公表します。
  もちろん、協力者の氏名を公表することはございません。
  「町名」までであっても、もし個人が特定される恐れがある場合は、Qベクまでご相談ください。

 ◎問合せはQベク「092-410-4516」まで。
  営業時間は「火曜~金曜の11時~17時」です。
  もしお急ぎの場合は、本河「090-6426-0901」までご連絡ください。

定点観測協力者の皆さまへ(土壌および水道水について)

7日(日)に北九州で「定点観測」のためのミーティングを開催しました!


先日7日(日)18時半から、北九州の「定点観測」に向けたミーティングを開催。Qベク顧問の豊島先生(佐賀大)による「エアサンプラー」の講習も行いました。すでにいくつか装置を作られている荒川さんからも、装置の説明をしていただきました。約25名くらいの方が参加していただきました。ありがとうございます!

エアサンプラーの定点観測協力者の方には、荒川さんに製作をしていただいた装置をお渡しして(費用は協力者の方が荒川さんへお支払いしていただくという形でお願いいたします)、それを使って定点観測していただくことになります。まだあともう少し協力者を募集しております。

10月7日(日)北九州の定点観測に向けた意見交換会~佐賀大・豊島先生の特別レクチャーつき~


【Qベクからのお知らせ】

10月7日(日)
北九州の定点観測に向けた意見交換会
~佐賀大・豊島先生の特別レクチャーつき~

●昼の部(福岡市内、主にQベクのスタッフを対象)
 【時間】15時~17時
 【場所】Qベク(福岡市東区水谷2-11-36、092-410-4516)
  ※JR・西鉄「千早駅」より徒歩5分
 【内容】
  ・測定の基礎知識の復習
  ・体積線源、較正線源とは?
  ・エア・サンプラーについて
  ・北九州の定点観測についての注意事項 など

●夜の部(北九州市内、主に定点観測の協力者を対象)
 【時間】18時30分~20時30分
   ※Qベクからの移動時間がぎりぎりかもしれません。
    少し遅れてしまいましたら、申し訳ございません。
 【場所】男女共同参画センター「ムーブ」5F小セミナールーム
   (北九州市小倉北区大手町11-1、093-583-3939)
   ※JR「西小倉駅」より徒歩15分
 【内容】
  ・Qベクとは? 放射能市民測定室とは?
  ・北九州の定点観測の目的および方法について
  ・豊島先生からのレクチャー
    ※特に豊島先生提案のエア・サンプラーを中心に。
  ・質疑応答

※内容は若干の変更がある場合もございます。ご了承ください。
※いずれの回も、どなたでも参加可能です。参加費無料。
※当日参加も可能ですが、人数把握のため、
 事前にご連絡いただけると助かります。
※いずれの回も連絡&問合せ先は本河090-6426-0901、
 もしくはQベク092-410-4516まで。
※定点観測に関心がある方・実際に協力いただける方に、
 ぜひQベクのメーリングリストに入っていただけたらと思います。

【追記】
補足です。今回の定点観測ですが、私たちQベク自身も試行錯誤中です。本当でしたらこちらでマニュアルを完成させて募集するのがスジだと思いますが、現段階では、「一緒に試行錯誤してもいい人、募集中」というのが正確です。7日(日)も「可能な限りこちらから情報提供はしますが、一緒に勉強しましょう」というのが正確な位置づけです。その点、ご了承ください。

北九州市の土壌・水・空気の放射能を定点観測していきます。(10月1日更新)


【北九州市の土壌・水・空気の放射能を定点観測していきます。】

 いつもお世話になっております。6月15日の測定開始後、地道にこつこつとではありますが、食品や水、土壌などの放射能測定を続けております。これまでの3ヶ月半、200検体弱の測定をしてまいりました。

 さて、9月17日(月)からの北九州市における災害廃棄物(いわゆる「がれき」)の本焼却の開始に伴い、私たちのもとにも放射能を心配する市民の皆さまからの声が届いてきております。北九州市民に限らず、福岡市民や、また山口県内からも届いております。

 そこで私たちQベクでは、主に北九州市内を中心に、土壌や水、空気などの放射能を定点観測していくことを決めました。本焼却が続くとされる平成26年までを予定。その間、月1回の頻度で定期的かつ継続的にサンプルを採取していただける協力者を募集しております。通常は測定料金をいただいて測定するのですが、この協力者に限り、送料のみの負担で、測定料金はいただかずに測定してまいります。具体的な協力方法は、申し出ていただいた方と個別に相談させていただく予定です。

 なお、今回の定点観測は、Qベクの顧問をしていただいている藤田祐幸さん(元慶応大助教授)や豊島耕一さん(佐賀大教授)などのアドバイスもいただきながら、進めております。

 本件に関しまして、不明な点などございましたら、Qベク事務所(092-410-4516)までお問い合わせお願いいたします。

以下、参考資料です。

●豊島耕一さん(佐賀大教授)のブログ
 ・「大気中放射能濃度の測定は空間線量より1万倍も高感度」
  http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-09-22
 ・「市民による大気中放射能の監視」
  http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-09-13
 ・「市民による大気中放射能の監視(その2)」
  http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-09-17
 ・「市民による大気中放射能の監視(その3)」
  http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2012-09-19

●「九州ひまわりプロジェクト」のブログ
 ・ハイボリューム・エアサンプラーの製作・設置のご協力のお願い
  http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/09/httppegasus.html

●「SAVE JAPAN NETWORK」のホームページ
 ・「降下ばいじん法とは?」
  http://savejapan-net.jimdo.com/降下ばいじん法/
 ※上記ホームページでは濾紙を使ってますが、その後のやり取りの中で、濾紙を使わずに、蒸発を早めることで、より濃縮して測定したほうがいいのでは?という方向性で測定方法を調整中です。

● 土壌の採取方法について
 ・昨年「放射能防御プロジェクト」でされた土壌調査の方法を参考にします。具体的には、

  (1)庭や自宅敷地の土壌では2~3点、
   農地など広い土壌の場合は3~5点を採取。
  ※草があまり生えていない部分の採取が望ましい。
   草が生えていないところがない場合、草を抜いて土壌を採取する。
   採取した土に、草木、根などの植物、小石などが含まれないように取り除くこと。
  ※土が濡れていると分析に時間がかかる為、なるべく乾いた状態で採取する。
  ※採取場所の指定は特になし。但し、庭の隅と中央など、
   条件の異なる場所で採取したものを混ぜ合わせたほうが望ましい。
   土壌が狭い場所では1点でも構わない。
  (2)表面から深さ5㎝の円柱状で採取し、全てをよく混ぜ合わせる。
  ※同条件での比較をするために、深さ5㎝は厳守して下さい。
  (3)よく混ぜ合わせ採取した土1kg程度を、1つの検体とする。
   輸送時に破れ・破損がないよう袋なり、牛乳パックなどに詰めてください。

 としたいと思います。
 (Qベクの測定器の仕様に合わせて、「500g」→「1kg」と変更しています。)

 「深さ5㎝」というのを極力遵守していただきたいと思いますが、今回の目的はどちらかというと「時間変化」に関心があるため、「各地点」で同じ方法に統一するというより、それぞれ「各時点」で同じ方法に統一することの方が大事だと考えます。
 想像していただくとわかりやすいと思いますが、広く薄く採取したほうが高い値が出やすいと思います。狭く深く採取したら低めの値が出ます。毎回毎回、この採取方法が違うと、時間変化がわからなくなってしまいますので、ご注意ください。

●測定に必要な量について
 ・測定の基本は「1L」です。専用の容器があり、その容器にたくさん詰めれば詰めるほど、検出限界値は下がります。土壌や水は「1kgあたり何ベクレル」で結果を出すため、重量が大きければ大きいほど、精度が上がります(検出限界値が下がります)。
 ・本来、土壌は「1平方メートルあたり何ベクレル」で発表されることが多いと思いますが、そのためには上記で説明した土壌の採取方法を遵守することが重要です。これが遵守できれば、「1kgあたり」→「1平方メートルあたり」に換算できますが、それが未知数であるため、当面は「1kgあたり」で発表しようかと思っています。
 ・エアサンプラーについては、最終的に「1立方メートルあたり何ベクレル」で発表すべきだと思いますが、土壌の換算以上に検体ごとの個体差が大きいです。そのあたりのマニュアルをどうするか、まだ試行錯誤中です。申し訳ございませんが、そういった事情をご理解の上、ご協力していただけると助かります。

環境モニタリングについて(2)


6月の某日、Aさんと一緒に福岡市内の某ダムへ。ダムに水が流れ入る場所で、かつ、あまり流れがよくない場所(滞りやすい場所)を3か所選んで水を採取(取水場所と上記写真の場所は必ずしも一致していません)。

上澄みだけを取水するのではなく、底の堆積物を掘り返して、「泥水」風にして取水したほうがいいというAさんのアドバイスを受けたので、↓のように「茶色い水」になってます。

この日は、3か所でそれぞれ2Lずつ採取。測定は1Lずつなので計6回、さらに3か所の水をブレンドしたものも測定したので計7回、それぞれ4000秒ずつ測定してみましたが、いずれも2Bq弱の検出限界値で「N.D.」でした(6月29日(金)測定)。

今後も別の場所のダムの水や、土壌についても「環境モニタリング」を続けていきます。

環境モニタリングについて(1)


Qベクでは当初、「食品」「水」といった口にするものに限定して放射能測定をしていこうとスタートしました。しかし、北九州市でがれきの試験焼却が行われたり、また、3.11以降、一貫して「環境モニタリング」の必要性を訴えていらっしゃるAさんと出会ったりする中で、「土」や「水」、「空気」などの「定点観測」をQベクとしてやっていくことの必要性を感じるようになりました。

食品についても「定点観測」という考え方はありえると思いますが、一次産品はともかく、加工品については、厳密な意味での「定点観測」は難しいと思います。

たとえば「牛乳」を例に考えた場合、いろんな銘柄を測っていくのも大事なことですが、同じ場所の環境の定点観測ということにはなりません。また、特定の銘柄を測り続けるということもありえますが、一般流通している牛乳は、複数の牧場の原乳が混合されているのが通常ですし、もし仮に一牧場の原乳であったとしても牛の餌などまで追って考えていくと、同じ場所の環境の定点観測とは言い切りにくいと思います。

それよりも、同じ場所の「土」や「水」、「空気」を測り続けることのほうが、通常時と異常時の違いが明確にわかると考えます。「定点観測」という意味ではこちらのほうが適切です。

ただし、ここ九州において現時点で、これらが何らかの値を示すことは、基本的にないと考えています。しかし、測っていかないことには「ない」ということも実証できませんし、また、今後もし万が一何らかの「事故」が起きてしまった場合、通常時の値を知っておかないことには、「異常」を見つけ出すこともできません。きっと「N.D.」ばかりが続く、地道な作業ではありますが(「N.D.」が当たり前なので、本当は喜ばなくてはいけないことなんですが…)、このような「環境モニタリング」としての測定も、Qベクでやっていこうと考えております(ただし、「空気」の測定は現実的には厳しいので、「土」「水」の環境モニタリングとなります)。

「環境モニタリング」の提案者Aさんは言います。「環境汚染の現実を知ることです。環境汚染の現実がなければ対策をとる必要はありません。」「専門家である立場の人なら、絶対にこれ(測定データ)に従わなければなりません。」「命と健康を守る専門家たちが測定データなしに、感情やイメージに沿って対策や作業内容を決めてしまうことはもっとも危険なことです。 しかし現在、全国にこの危険な状況が広がっています。」

本来ならば、国や自治体の責任として「環境モニタリング」をすべきだと考えますが、そういった動きを作り出すためにも、まず市民側がフットワーク軽くやってみせるというのが大事だと思います。

29日(金)、福岡市内のダムの水を「環境モニタリング」します。


先日のQベクの会議でAさんからの提案で
「環境モニタリング」の話をしました。

それを受けて、先日、Aさんと一緒に
福岡市内の某ダムで取水してきました。
その水の放射能測定を29日(金)に行いたいと思います。
もしよろしければ、一緒に参加しませんか?
10時半すぎから準備して、11時くらいから測定していこうと思います。

ところで「環境モニタリング」の意義について、
少しお話ししておきたいと思います。

食品の測定のほうは、たしかに「牛乳」「卵」
という食品の括りで定点観測していこう
(自主測定していこう)という方向にはなってますが、
商品名レベルでいえば、いろんな商品を…
という方向で議論してきました。

しかし、たとえば同じ商品名の牛乳でも、
生乳自体はいろんな牧場のもののブレンドですし、
餌レベルでいえば、さらにいろんな産地のものが
ブレンドされているわけです。

そうではなく、ちゃんと決まった場所で
「環境」を定点観測する意義をAさんは主張されています。

ま、どちらが正しいというわけではなく、
どちらも必要なことだと思います。

これまでQベクなどの水道水も測ってきましたが、
結果は「N,D.」でした。

今回取水してきたのは、
ダムに水が流れ込む場所付近ではあるのですが、
水の流れがあまり良くないところを
意図的に選んで取水してきました。
また、わざと底の土砂を掘り返して、
泥水みたいな状態にして取水しました。
そうすることで、NaIシンチでも検出される
可能性が高まるだろうということで、そうしました。

水だけでなく、大気も土壌も、
本来は行政がしっかり定点観測すべきだと思いますが、
残念ながらその取り組みは十分とは言えません
なので、行政を動かすためにも、
市民でまず定点観測を始めることが重要です。

また、仮に行政が測定し始めたとしても、
「市民も測り続ける」という姿勢を見せることが大事だと考えます。
たとえば北九州市のがれきについても、
もし本当に本焼却が始まった場合、
常に市民が測定している(市民の目が見張っている)
というプレッシャーをかけ続けることが大事だと考えます。
仮にN.D.が続いたとしても、しっかり測り続け、
しっかり公表し続けることがQベクへの信頼に繋がります。

こういうことをQベクの役割のひとつとして、
無理のない範囲でボチボチと続けていきたいと思います。

協力者も募集していきます。
29日(金)はAさんも来られる予定なので、
詳しくはそのときにでも~。